2026/05/11
南向きリビングでも外から見えない家のつくり方|家づくりのポイント
こんにちは、柳橋です!
南向きのリビング。
大きな窓を設け、明るく開放的に。
賃貸や建売住宅でも多く見られる、
「家といえば南側に大きな窓」という
定番の間取りですよね✨
ですが、実際には南向きの土地と言っても
✅道路からの視線が気になる
✅向かいの建物や駐車場が気になる
✅カーテンを閉めたままになる
そんなケースも少なくありません🤨
■視線を受け流す、L字LDK
創家では、
住んでいる人も家の前を行き来する人も快適に
セオリーにとらわれず、
その土地の特徴を活かすことを大切にしています。
例えば、道路向かいに駐車場がある敷地。
そこで採用したのがL字型のLDKです。


あえて南面にウッドデッキを設け
視線を真正面で受けず、
自然に逃がすように空間を構成。
必要な光だけを取り込みながら、落ち着くリビングをつくります。
■“閉じる”ことで守られる家

こちらの住まいでは、
南側が大きく開けた敷地にも関わらず、
あえて南面を閉じる設計に。
視線の高さに窓を設けず、
高窓から光だけを取り込みます。
外からは見えない。
でも室内は明るい。


■守られた外部空間
どちらの住まいにも共通しているのが、
あえてL字型にしたLDKと、外部空間です。


空間いっぱいのリビングも広々として良いのですが、
こちらの二つの住まいは
土地柄、外へ開きすぎないことで、
安心して過ごせる住まいとなりました🎐
室内だけでなく、
外にも心地よい居場所をつくる。
それも大切な設計だと考えています。

■開放性とプライバシーは両立できる
大切なのは、
どこを開き、どこを閉じるか。
南向きだから大開口。
それが必ずしも正解ではありません💡
土地をていねいに読み解き、
敷地に合わせたオーダーメイドの設計することで、
開放性とプライバシーは両立できますよ☺️
では、また👋



